いつかのトスカーナ記・2

トスカーナ地方の街、シエナ。
中世の面影を色濃く残した街で、丘の上の城壁に囲まれた街の中を歩いていると、
騎士の乗った馬の蹄の音でも聞こえてきそうです。





街の中心、カンポ広場はすり鉢状の傾斜のついた広場でした。
たくさんの観光客が思い思いに座り込んで、それぞれにこの広場を楽しんで
います。僕も真似して直接地べたに座ってみました。広場の喧騒の中にいるのに、
中世の頃のシエナの様子を想像してみたりして、思いが遠く馳せていくのでした。







シエナのドゥオーモの内部。
フィレンツェのドゥオーモがちょっと物足りなくなるくらいに、こちらの内部は贅が尽くされて
います。




床は全てモザイクタイルで、ミケランジェロの作品が床になっていたりします。
さすがに現在は、その床の上を歩くことはできませんが。。



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