2009年07月02日

梅雨明け

先日、梅雨明けが発表された沖縄です。
セミの鳴き声も日々クレッシェンドですし、
暑さもじりじりと存在感を増してきています。

さあ、そんな中この週末、いよいよコンサートです。
今日も夕方からはホールリハーサルがあって、
ピアニスト、ホールスタッフと最終調整をしてきます。
お問い合わせも多くいただいているようで、
嬉しいかぎりです。音楽と共に、みなさまと楽しい
ひとときを過ごせたら、とワクワク、ドキドキの
今日この頃です。


そして、先日収録をしたTVインタビューが
本日(2日)、夕方放送される模様です。
QAB 琉球朝日放送、夕方18:28からのニュース番組、
「ステーションQ」内で、演奏とインタビューをご覧いただけ
そうです。

収録が終わってから、インタビュアーの方の質問に、
ど真ん中から返答できていなかったよなー。。と反省
しました。どうも、話が横にずれていってしまうクセが
あるようです。。
そんな、ちぐはぐ感もどうぞお楽しみに!笑




2009年06月28日

この週末は

なかなかPCに向かえる時間がありません。。
そして、携帯からのアップがなぜかうまく出来ず。。

と、実はこの週末は、ゲストとして呼んでいただいた
ラジオのON AIR が続いています。

昨日、金曜は那覇市首里にあるタイフーンFMさんの
「マジカルミステリーツアー」。パーソナリティの
田村邦子さんとの楽しいひととき。もう3度目のマジカル
です。

放送は終了してしまいましたが、番組ブログのポッド
キャスティングで聴くことができます。

タイフーンFM 「マジカルミステリーツアー」
http://uruma.ap.teacup.com/magical/853.html


そして今日、もう数分で始まりますが、琉球放送
RBC iラジオ 「音夜一夜」。毎週土曜深夜1時からの
クラシック番組です。
こちらも、いつのまにやら3度目の出演でした。
パーソナリティの増田さと子さんとも、お久しぶりです、
と言ったかんじで、リラックスしてお話させていただき
ました。

こちらは、番組ブログにて収録の様子が紹介されて
います。

RBC iラジオ 「音夜一夜」
http://www.rbc-ryukyu.co.jp/riradioprog.php?itemid=23063&catid=122


そして明日日曜は、那覇市新都心のFMレキオさん、
「気軽にクラシック」。パーソナリティは黒島舞季子さん。
舞季子さんの番組にも2度目の訪問となります。
こちらは、明日28日日曜日16時より、FMレキオ80,6MHZ、
那覇市近郊でお聴きいただけます。


それと、もう1本、昨日はテレビの方の取材で収録を
してきました。こちらは来週の放送予定です。
詳しいことはまた後日。


明日は琉球大学の学生オーケストラ、
琉球大学フィルハーモニー管弦楽団第51回定期演奏会を
聴きに行きます。
実は今回、トレーナーとして木管分奏、管分奏をレッスン、
ということで関わらせていただいています。
明日の本番、ドキドキしつつも楽しみです!

明日6月28日 14:30開演 うるま市民劇場 響ホール
でのコンサートです。




あ、音夜一夜がはじまった。笑




2009年06月09日

フルートの夜




梅雨の沖縄に戻ってきた、はずなのですが。。
どういうわけか、到着した日は意外にもさらさらに近い
空気の感触におどろきました。涼しくていいな、とも
思うのですが、機上の窓から偶然に見ることのできた
沖縄本島北部のダムは、白くその輪郭をくっきりと浮き
立たせていました。。
夏本番に向けての水不足が気になります。



さあ沖縄、いろいろなプロジェクトが動き始めます!
来月4日、これまでも何かとお世話になっております
沖縄は宜野座村、がらまんホールでのコンサートがあります。
ホールでのがっつりプログラムのコンサートは久しぶりです!

今回は、これまでにがらまんホールで出演させていただいて
いる「大人の音楽会」の雰囲気を、いわゆる「クラシックの
コンサート」に混ぜたようなイメージです。
前半は、ちょこっとしたトークも交えながら、フルートの名曲
といわれるような小品などを。
後半はがっつりと、フルートのレパートリーとしても重要な
位置にある作品を演奏します。

フルートの魅力をお伝えできたら!ということで、
タイトルは、「フルートの夜」!

多くの方に足をお運びいただき、楽しんでいただければ!
との思いを胸に、準備を進めております。
どうぞよろしくお願いいたします。

共演は素晴らしいピアニスト、外間三千代さん。
初めての共演がちょうど去年の7月でした。この1年、
いろいろな本番をご一緒していただいていますが、
やっぱり去年の7月とは違う味が出てきているよなー、と
この頃は思います。そんなデュオの楽しさもお伝え
できたらと思っております。



**   **   **

渡久地圭
フルートの夜

7月4日(土) 19:00開演 (18:30開場)
宜野座村文化センター がらまんホール

フルート:渡久地圭
ピアノ :外間三千代


プログラム
ドップラー:ハンガリー田園幻想曲
フォーレ:シシリエンヌ
グルック:精霊の踊り
プーランク:ソナタ
プロコフィエフ:ソナタ
              他

【料金】 一般前売:2000円 学生前売:1000円
【チケット販売・予約】宜野座村文化センター 
            Tel 098-983-2613
          E-mail garaman@ginoza-bunka.jp

【主催】渡久地圭フルートコンサート実行委員会
【後援】宜野座村教育委員会・本部町教育委員会・琉球放送株式会社
     沖縄タイムス社・琉球新報社・エフエム沖縄
     武蔵野音楽大学同窓会沖縄県支部







2009年05月26日

Mai Fotos 2

五月はオーストリアも祝祭日が多いです。
先週のキリスト昇天祭の祝日に午後になってから
ふらりとウィーン近郊の湖に行ってみました。
ノイシードラーゼーという、ハンガリーとも国境を
接している湖なのですが、この湖はでっかい沼地の
ような湖で、水深は平均1m程度、岸辺から10mくらい
のところで泳いでいる子供が立っても肩くらいまでしか
水がこないのには、なんだか笑ってしまいました。






それにしても、水の色が茶色というのにはおどろきです。
それでも泳いでいる人が大勢いたのには、もっとおどろきました。






まるで海のよう。ヨットなどの係留場を前にしたカフェにて。









モネの作品みたいだー、などと思わず思ってしまうような
風景に、ここではよく出会います。











このノイシードラゼーのあるブルゲンラント州は、ワインの好生産地で、
オーストリアでも有名なワイナリーが多くあります。
もちろん各ワイナリーではテイスティングもできるので、期待に胸を
膨らませていたのですが、その日は祝日でどこもオープンしてなくて。。。
是非次回は、ワインテイスティングの旅に出かけたいと思います。




2009年05月24日

Mai Fotos

ご無沙汰しています。
今ウィーンです。

やっぱりヨーロッパの五月は、一年でも最高に気持ちのいい
素晴らしい月だと思います。
着いて早々にお手伝いでの本番があったりでしたが、ここのところ
ちょっと落ち着いて、その素晴らしい五月を堪能しています。







うちの前の広場に立った市。↑後方奥の建物は何を隠そう、ここのところ
ずっと使っているプロフィール写真の背景でもあります。
(その写真、部屋の窓から撮ったんです。笑)






ウィーンはここしばらく初夏の陽気です。日中は30度を超えたり
しますが、日が沈むと20度をきったりと一日のなかでの温度差が
結構あります。こちらは基本的に湿度が低く、暑くなっても空気は
さらさらと心地よいのが特徴ですが、たぶん、気温差があることと
湿度の関係から、ヨーロッパの夏の夜は独特の雰囲気があるように
僕は思います。
急に冷えた夜の空気は、日中よりも少し濡れているように感じる
からでしょうか、なんとも心地よく、今とばかりに咲いている花の
香りなどと混じってちょっと官能的とも言えるような雰囲気を持って
いると僕なんかは感じてしまいます。笑
それでもまだ湿度は低いと思うので、軽やかさや透明感もあるのが
特徴でしょうか。

そんなヨーロッパの夜の空気を、先日国立オペラ座で観劇した
モーツアルトの「ドンジョヴァンニ」の劇中あちこちに感じました。
果たして、台本のなかでは夏の設定があるのかどうかちょっと
わからないのですが、屋外で楽士たちが音楽を奏する場面など、
きっと冬ではないと思うし、それはきっとセレナーデみたいに
マンドリンと一緒に歌われているんだ、と思われたし。
夜露を含んだ夏の夜の空気感が、モーツアルトの音楽と、
ウィーン国立歌劇場オーケストラの音色にのせて伝わってきて、
オペラがはねて外に出たら、まさしく同じ空気なんだよなー、
などと、劇の進行とは別のところで一人、その楽しいリンクを
堪能していたのでした。








2009年04月12日

先週金曜、今回で2回目となる泡盛の山川酒造さん
酒蔵でのコンサートが終了しました。
いつもお世話になっている、もとぶ手作り市のスタッフ
のみなさんプロデュースによるコンサート。
今回はまた前回とは違うテイストの空間演出でしたが、
パリっとドレスを着た女性二人が共演でしたし、
ライティングもまたよかったなー、と思いました。
山川酒造スタッフのみなさまにも、去年同様、
大変お世話になりました。
スタッフのみなさまありがとうございました。

そして、会場にお越し下さったみなさま、
どうもありがとうございました。





この日はTV局も2局、新聞も2紙と、取材に来てくださり、
翌日にはNHKさんのローカルニュースで、お昼までに
3度も放映していただきました。わざわざ那覇から駆けつけて
くださった僕の知人ファミリーのご主人も、終演後のインタヴューに
ばっちり登場されていました!笑




↑↑12日付けの沖縄タイムスにも記事が掲載されました。



と、一息つく間もなく、まだまだスケジュールが待って
いますが、今日は親戚の結婚式に出席するため
ちょっとだけお出かけ。
その往路復路で車を運転しながら見た名護湾の美しかったこと。
昼前の海は青とエメラルドグリーンに輝いて、
そして夕方は、視界いっぱいに凪いだ海が銀色に、
ある部分部分はまるで鏡のように光っていました。

やっぱり自分は沖縄のやんばるの本部の人間なんだよなー、
とそんな海を見て、ふと思ったのでした。




2009年04月01日

4月

まだ3月のつもりが、もう0時をまわって4月1日です。
いやはや。

3月21日は、がらまん大人の音楽会でした。
やんばるは宜野座まで多くの方々にお越しいただきました。
地元の方、そして那覇等、中南部からも、中には東京から
休暇がてら遊びに来てくれた友人もいたりして。
聴きに来てくださったみなさま、どうもありがとうございました!

今回もトークを交えたコンサート、ということでしたが、
主催の方から是非ウィーンの街並み等のスライドショウも
取り入れて、とのリクエストがありましたので、演奏、スライド、
お話、と盛りだくさんな内容になりました。
(ちょっと盛り込み過ぎたかな…)

月に一度のこの音楽会を支えてくださっている
スタッフのみなさまにも、あらためまして、
ありがとうございました!!



と、コンサートの翌々日から東京に来ています。
いやこれが寒い寒い。。
ちょうど桜の時期に合うんじゃないか、と期待をしていましたが、
それどころか貧弱なワードローブからどうやって寒さをしのごうか
四苦八苦しております。。
それでも、今週週明けからは少しずつ花をつけてきている東京の桜です。
意外と、はちきれんばかりのつぼみに独特のエネルギーがあるのに
気が付いたり、期待はかなわずとも、思いがけずな発見をしたり、
いや、なかなかおもしろいなと思うのであります。



さてさて、4月の出演コンサートです。

**  **

泡盛とクラシックを味わう
酒蔵コンサート in 山川酒造

4月10日(金)
Open 18:30 / Start 19:00

泡盛のテイスティング代込 ¥3,500円
※全席自由席 
※定員になり次第締切 

出演
フルート 渡久地 圭
ソプラノ  金城真希
ピアノ   奥平美紗(当日は電子ピアノでの演奏になります)

予約・お問い合わせ先 有限会社山川酒造
TEL. 0980-47-2136 
8:00~17:00(12時~13時半除く)

*ご注意
 会場となる酒蔵は冷え込みますので、暖かい服装でご来場下さい。
 お酒のテイスティングがありますので、お車でのご来場はお控え下さい。
 未成年者のみのご来場はご遠慮下さい。




**   **

ルピシア六本木ティーサロン
春のクラシックコンサート

4月19日(日)
午前の部 開場10:45 開演11:00
午後の部 開場13:45 開演14:00

◆参加費:3,500円(お茶・お菓子付き)
◆定員:各回20名

出演
フルート 渡久地 圭
チェロ   棟元名美

お問い合わせ・お申し込み先
<ルピシア六本木店>
〒106-0032 東京都港区六本木4-2-35
アーバンスタイル六本木三河台1F
TEL: 03-5770-7350

http://www.lupicia.co.jp/event/090419concert.html




2009年03月10日

仲本京子展@首里鳥堀

先週土曜日、首里のアルテ鳥堀アートライフギャラリーで
今開催中の個展「仲本京子展」、そのオープニング
コンサートが無事終了しました。

あいにくの雨天だったのですが、それにもかかわらず
足をお運びくださった方々と、仲本京子さんと共に、
楽しく、しかもいろんなエッセンスの凝集した
時間と空間を過ごすことができました。
お越し下さった皆様、仲本さん、スタッフの方々、
どうもありがとうございました。

ほぼ打ち合わせ無し、という状態でのトークライブ
のようなかたちになったのですが、少数精鋭(? わざわざ
雨天をおしてでも、とお集まりいただいた方々でしたし!)
でのサロン的な雰囲気には、なかなかいい具合に
着地できたんじゃないかと思いました。

仲本さんの作品と、そして人柄、エネルギーに
僕たちのトークのテーマもぐいぐいと引っ張られていき、
語りの調子もだんだんと熱を帯びていったように思います。
こんな小さな集いから、熱い思いを少しずつでも
発信していかれたら、という思いをあらたにした日となりました。



主催していただいたアルテプランさんのブログにも
レポートがありました。会場の雰囲気等もご覧になれます。

アルテ・ウォーバ ニュース http://arte.ti-da.net/e2398418.html




2009年03月05日

3月

さあ、3月の出演スケジュールです。
と、しらばっくれて言ってみたりなんかして。。

ここ沖縄はもうとっくに葉桜で、つつじが咲く季節に
突入しております。
ウィーンは先週はすごい雪だったようですが。

今週末土曜日、急に決まったコンサートですが、
那覇は首里のギャラリーでの個展オープニング
コンサートがあります。首里在住の画家、仲本京子さん
の個展です。

**  **

仲本京子展 オープニング・コンサート
3月7日(土) 16時 Start
アートライフギャラリー 那覇市首里鳥堀町1-46
チャージ 1000円(飲食別)

出演
フルート 渡久地 圭


ということで、どソロです。
画家、仲本京子さんとのトークを交えながらのコンサートです。
仲本さんの作品のなか、どソロのクラシックフルートが
どう響くのか、僕も楽しみです!

仲本京子さんHP
http://www.kyokoart.com

**  **

糸数ひとみピアノリサイタル
ピアノ協奏曲の調べ

3月15日(日) 16時開演
南城市文化センター シュガーホール
料金 一般3000円 学生2000円

出演
ピアノ  糸数ひとみ
指揮   庭野隆之
管弦楽 カンマー・ゾリステン21


オーケストラでの出演です。
モーツアルトのピアノ協奏曲第24番 ハ短調 と
ショパン:ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 で
フルートを吹きます。
いやー、モーツアルト、いい曲です。
木管楽器群、活躍します。ドキドキしつつも楽しみです!笑

**  **

大人の音楽会vol.22
ウィーンの香り
3月21日(土) 20時開演
宜野座村文化センター がらまんホールロビー
前売 1000円  当日1200円(1ドリンク付)

出演
フルート 渡久地 圭
ピアノ  外間三千代

昨年もお世話になった、がらまんホールでのロビーコンサート。
去年7月は、「パリの香り」と題してのコンサート、
そして8月はチェコはプラハからの音楽家を迎えてのコンサートで
ナビゲーターを務めました。
なんとなく、外国シリーズ、というかんじで「大人の音楽会」には
関わらせていただいていますが、今回はウィーンです。
ウィーンのお話は、そりゃあもうたーくさんあるのですが、
いろんなお話を織り交ぜながらの楽しいコンサートになります。
今回も、素晴らしいピアニスト、外間三千代さんとの共演です。





2009年02月02日

Tod in Venedig

ご無沙汰してばかりです。。
年が明けてから、また北欧に修行の旅に行ってたりしました。
今回はノルウェーはオスロに。雪に降られて歩き回ることが
できず街の様子はよくわからなかったけれど、全体的に人々は
あったかい感じがしました。

※※  ※※  ※※

先週末、アン・デア・ウィーン劇場(モーツアルト「魔笛」等が
初演された劇場で、なにげに部屋から徒歩圏です)で
ハンブルクバレエ団公演の「ヴェニスに死す」を観劇しました。
いやー、非常に興味深く、楽しめました。

互いに反発するような2つの大きな力が対立、対峙するところに
ドラマが生まれる。
ということで、原作小説のテーマからしても全編にドラマチックな
緊張感の持続する作品でした。
なんとも興味深かったのが舞台音楽で、小説のテーマに沿った選曲
として、ひとつの力にJ.S.バッハ、もうひとつにヴァーグナーの音楽
をあてています。
しかもバッハは、全編通して「音楽の捧げもの」からの選曲でした。

幕が開くと、フルートを演奏するフリードリッヒ大王の有名な
肖像画が舞台後方にあって、「音楽の捧げもの」のテーマを大王が
バッハに提示するかのように、フルートが奏する例のテーマがながれる
のです! この始まりかたからして、僕にはストライク、ど真ん中です。笑
主人公アッシェンバッハを振付家に読み替えているので、
「音楽の捧げもの」のテーマをもとに振付けしていく様子は、
実際にバッハが大王からのテーマでいくつもの曲を即興演奏して
いった様子とかさなって見えて、作曲の技術をバレエの舞踊の技術に
読み替えて踊りをつくっていくというのはとてもおもしろいことだし、
バッハの音楽をベースにすることは正解中の正解だよなー、なんて
思っていました。
(実際に曲と振付けに技術的な対応があったかどうかは、
一度観ただけでは僕にはわかりませんでしたが。。)

そこへ、デュオニュソス的(?)なものとしてヴァーグナーが
入り込んでくると。ヴァーグナーを楽劇で聴いていると、まだ
僕にはどうもよくわからないのですが、いや、やっぱりその音楽は
官能的で陶酔的だということがよーくわかりました。笑

バッハとヴァーグナーの闘争で、だんだんとアッシェンバッハの
中ではヴァーグナーが色濃くなってくるわけですが、たまに
2つの力、バッハとヴァーグナーを同じ位置、あるいは逆転して
感じる瞬間があったりしておもしろかったです。
そんなこんなで、「ジョン・ノイマイヤーによる死の舞踊」という
副題のついたこの作品は、「音楽の捧げもの」のテーマ提示で始まり、
「イゾルデの愛の死」で幕を閉じたのでした。

ダンサーの技術も非常に高く、しかもそれぞれの個性がとても
生きたキャスティング、演出だったと思ったし、ウィーン滞在
残り数日にしていい作品を観劇できてほんとうにラッキーでした。
しかも、ハンブルクバレエ団、今月は日本ツアーのようです。
演目は違いますが、ご興味のあるかたは是非!
って、何の宣伝でしょう。笑


※※  ※※  ※※


ということで、僕のことも少し宣伝させてくださいませ。
来週末13日に沖縄は沖縄市での市主催イベントに出演いたします。
このウィーン滞在中に得たこと、勉強したことも大いに発揮
できる演奏にしたいと思っています、いや、しますので(笑)
ご来場いただけるととても嬉しいです。
共演はピアニストの外間三千代さん。
三千代さんとはこれまでにも数回共演させていただいていますが、
ホールでのコンサート、今回が初めてです。笑
とても楽しみです!

↓↓↓



日時:平成21年2月13日金曜日 参加費無料(要整理券)
場所:沖縄市民小劇場あしびなー(コリンザ3F)
開場:18:30 開演:19:00
主催:沖縄市 後援:中部地区医師会

第一部 3cm3kg減らそうチャレンジ活動(表彰式・体験発表)
    シンポジウム「健康づくりの輪 広げよう市民運動」
第二部 コンサート「美しい音色で、ココロもきれい化計画」
    フルート:渡久地 圭 ピアノ:外間 三千代

問い合わせ先:沖縄市役所 市民健康課 098ー939ー1212(内線2241)
整理券配布場所:沖縄市役所 沖縄市商工会議所