レッスン
先週末は茨城のひたちなか市、水戸市でレッスンをしました。
若いみんなと一緒に勉強することは、例えこちらが先生として
みんなと関わっていたとしても、やっぱりお互いに勉強なんだな、
と再確認しました。
どうしたらうまくアドヴァイスできるのか、みんなが理解しやすいように
伝えられるか、、等々、とにかく自分自身のキャパというか力量を
試されていて、俄然燃えてきます。笑
結局は自分が勉強してきたこと、できることしか伝えることはできない
のだから、レッスンはいつも身が引き締まる思いです。
そして、うまくいかなかった部分がうまくいくようになったり、
先が見えてきそうな雰囲気になったりするときの、お互いの楽しい
雰囲気はまた格別です。
いろいろなかたちで、自分ができることを実際に現していくことが
少しずつでもできていったらいいな、と思います。
** ** **
さて、今週土曜はルピシア六本木店さんでのサロンコンサートです。
お席のほう、まだ若干空きがあるようです。
今回の隠しテーマ(笑)は、お茶にもなじみの深いある花にちなんでいます。
土曜の午後、夕方を是非、おいしいお茶とお菓子と、生の音楽と共にお過ごしください!
http://www.lupicia.co.jp/shop/shop.php?ShpCD=kt49
若いみんなと一緒に勉強することは、例えこちらが先生として
みんなと関わっていたとしても、やっぱりお互いに勉強なんだな、
と再確認しました。
どうしたらうまくアドヴァイスできるのか、みんなが理解しやすいように
伝えられるか、、等々、とにかく自分自身のキャパというか力量を
試されていて、俄然燃えてきます。笑
結局は自分が勉強してきたこと、できることしか伝えることはできない
のだから、レッスンはいつも身が引き締まる思いです。
そして、うまくいかなかった部分がうまくいくようになったり、
先が見えてきそうな雰囲気になったりするときの、お互いの楽しい
雰囲気はまた格別です。
いろいろなかたちで、自分ができることを実際に現していくことが
少しずつでもできていったらいいな、と思います。
** ** **
さて、今週土曜はルピシア六本木店さんでのサロンコンサートです。
お席のほう、まだ若干空きがあるようです。
今回の隠しテーマ(笑)は、お茶にもなじみの深いある花にちなんでいます。
土曜の午後、夕方を是非、おいしいお茶とお菓子と、生の音楽と共にお過ごしください!
http://www.lupicia.co.jp/shop/shop.php?ShpCD=kt49
Posted by keichen at
◆2008年07月09日01:05
いつかのトスカーナ記・4
はい。フィレンツェです。

この時はこれまでとは全く反対方向からの街へのアプローチでした。
駅とはちょうど反対側から。
そしたらば、小さな、楽しそうなお店がいっぱい。
ちょっとパリを思わせるような小路がいくつかありました。
アルノー河に架かるポンテ・ヴェッキオはやっぱり、ジャンニ・スキッキ
「私のお父さん」です。
初ウフィツィ。ボッティチェッリがやはりすごかった。
レオナルドのデッサンが見られなかったのが残念。。
最上階のカフェで休憩しました。イタリアのカフェやバルは立ち飲みだと
ちょっと安いです。ウフィツィのカフェも例に漏れず。笑

ドゥオーモ。夕日に染まるサンタ・マリア・デル・フィオーレ。

ふと見つけた小さなバール。 ドゥオーモの後ろあたり。
ワインボトルが5本店先に並んでいて、どれも「グラス一杯2ユーロ」
とあったので、とりあえず全部試飲。
キアンティはちょっと苦手なのだけれど、なかなかおいしいやつを
見つけました。お店はハム屋さん(?)みたいなかんじで、アンティパスティ
っぽいのも出していて、それも試したのだけれど、どれも美味!
さすが、イタリア。
そして、お会計はお店のおじさんに「何杯飲んだ?」「どれ食べた?」みたいな、
そんなかんじです。笑
常連さんが来ては、「Ciao!○○!」と会話の弾む、アットホームなフィレンツェを
堪能できたのでした。

この時はこれまでとは全く反対方向からの街へのアプローチでした。
駅とはちょうど反対側から。
そしたらば、小さな、楽しそうなお店がいっぱい。
ちょっとパリを思わせるような小路がいくつかありました。
アルノー河に架かるポンテ・ヴェッキオはやっぱり、ジャンニ・スキッキ
「私のお父さん」です。
初ウフィツィ。ボッティチェッリがやはりすごかった。
レオナルドのデッサンが見られなかったのが残念。。
最上階のカフェで休憩しました。イタリアのカフェやバルは立ち飲みだと
ちょっと安いです。ウフィツィのカフェも例に漏れず。笑

ドゥオーモ。夕日に染まるサンタ・マリア・デル・フィオーレ。

ふと見つけた小さなバール。 ドゥオーモの後ろあたり。
ワインボトルが5本店先に並んでいて、どれも「グラス一杯2ユーロ」
とあったので、とりあえず全部試飲。
キアンティはちょっと苦手なのだけれど、なかなかおいしいやつを
見つけました。お店はハム屋さん(?)みたいなかんじで、アンティパスティ
っぽいのも出していて、それも試したのだけれど、どれも美味!
さすが、イタリア。
そして、お会計はお店のおじさんに「何杯飲んだ?」「どれ食べた?」みたいな、
そんなかんじです。笑
常連さんが来ては、「Ciao!○○!」と会話の弾む、アットホームなフィレンツェを
堪能できたのでした。
Posted by keichen at
◆2008年07月04日00:59
無事終了
島袋チエ子 ソプラノコンサート、昨晩無事終了しました。
7●代にあと数歩という先生の、初コンサートです。
300名を超える聴衆があたたかく見守る中、はじめは少し
緊張してるかな?と思えた先生も後半以降はすばらしい
歌唱で、すっかり歌手の顔になっていました。
音楽が本当に本当に好きで、ひたむきに純粋に、音楽に
向かう先生の姿には、いつも感動させられます。
僕の音楽の道の出発点に、先生のそういった姿勢が
あったんだと、あらためて確認した夜でした。
さて、来月19日、がらまんホールでの「大人の音楽会」、
ホールスタッフの方からフライヤーをいただきました。
アップしておきますね。
7●代にあと数歩という先生の、初コンサートです。
300名を超える聴衆があたたかく見守る中、はじめは少し
緊張してるかな?と思えた先生も後半以降はすばらしい
歌唱で、すっかり歌手の顔になっていました。
音楽が本当に本当に好きで、ひたむきに純粋に、音楽に
向かう先生の姿には、いつも感動させられます。
僕の音楽の道の出発点に、先生のそういった姿勢が
あったんだと、あらためて確認した夜でした。
さて、来月19日、がらまんホールでの「大人の音楽会」、
ホールスタッフの方からフライヤーをいただきました。
アップしておきますね。
Posted by keichen at
◆2008年06月28日11:11
沖縄慰霊の日
今日、6月23日は沖縄戦の終結した日、
とされる慰霊の日でした。
子供の頃から、ある種の重さを持って過ごす一日です。
大学生の時、「GAMA 月桃の花」という沖縄戦の映画に
出会いました。そのラストシーンで、住民が避難していた
ガマ(鍾乳洞などの自然の壕)から生き延びた人々が
這い出て来るシーンがありました。県民の4人に1人が命を
絶たれた沖縄戦です。そのラストシーンを観て僕は
ああ、この戦争を生き延びた人たちがいたから僕らが今ここに
いるんだ、と強烈な思いにとらえられました。
つながっている、ということ。つないでいかなきゃ、ということ。
自分はたったの自分でしかないのですが、だからこそ
しっかり精一杯、できることをやっていこうと、正午の黙祷を
決意と共に捧げました。
とされる慰霊の日でした。
子供の頃から、ある種の重さを持って過ごす一日です。
大学生の時、「GAMA 月桃の花」という沖縄戦の映画に
出会いました。そのラストシーンで、住民が避難していた
ガマ(鍾乳洞などの自然の壕)から生き延びた人々が
這い出て来るシーンがありました。県民の4人に1人が命を
絶たれた沖縄戦です。そのラストシーンを観て僕は
ああ、この戦争を生き延びた人たちがいたから僕らが今ここに
いるんだ、と強烈な思いにとらえられました。
つながっている、ということ。つないでいかなきゃ、ということ。
自分はたったの自分でしかないのですが、だからこそ
しっかり精一杯、できることをやっていこうと、正午の黙祷を
決意と共に捧げました。
Posted by keichen at
◆2008年06月24日00:05
いつかのトスカーナ記・3
トスカーナの町や村は、丘の上の教会を中心に集落が
できた、というようなつくりをしています。

ここ、サン・ジミニャーノもやっぱり丘の上の町。
その昔、町の貴族が自分の冨を示そうと競って建てた塔が
にょきにょきと建っています。
以前、丘の下の方から、この塔の町を見上げたことは
あったのですが、実際に街の中に行くのは初めてでした。
城壁の門をくぐって、びっくり。
なんともファンタスティックな街なのでした。

まったくの観光地であったにもかかわらず、
興醒めするどころか、むしろファンタジーが膨らむというのは、
なんというか、これはマジックだ、と思ってしまいました。

イタリアはどこの町にも、村にも、中心となる広場があって、
そこには人々がなんともなしに集まり、日がなおしゃべりしています。
ここサン・ジミニャーノも変わりなく、大勢の 観光客であふれる広場に、
街のおじーおばーのための特等席があって、これは彼らの特権らしく、
その席でにぎやかにおしゃべりしていました。
できた、というようなつくりをしています。

ここ、サン・ジミニャーノもやっぱり丘の上の町。
その昔、町の貴族が自分の冨を示そうと競って建てた塔が
にょきにょきと建っています。
以前、丘の下の方から、この塔の町を見上げたことは
あったのですが、実際に街の中に行くのは初めてでした。
城壁の門をくぐって、びっくり。
なんともファンタスティックな街なのでした。

まったくの観光地であったにもかかわらず、
興醒めするどころか、むしろファンタジーが膨らむというのは、
なんというか、これはマジックだ、と思ってしまいました。

イタリアはどこの町にも、村にも、中心となる広場があって、
そこには人々がなんともなしに集まり、日がなおしゃべりしています。
ここサン・ジミニャーノも変わりなく、大勢の 観光客であふれる広場に、
街のおじーおばーのための特等席があって、これは彼らの特権らしく、
その席でにぎやかにおしゃべりしていました。
Posted by keichen at
◆2008年06月23日09:36
梅雨明け、沖縄
3日前に梅雨が明けた沖縄です。
梅雨明けが発表された日は、朝から空気が違っていました。
梅雨時よりは少しからっとして風が気持ちよく、空気が
少し軽くなりました。けれど、太陽はもう夏本番の
勢いで照っています。
微妙な違いですが、梅雨明け直後の今のこの空気は、
盛夏の空気や光とはまたちょっと違って、なんとなく、
夏のイタリアの空気に似ているなあ、なんて思っている
今日この頃です。
** ** **
さて、来週中で、僕の出演する本番のお知らせを。
島袋チエ子 ソプラノコンサート
6月27日(金) 19時開演
名護市民会館中ホール
ソプラノ:島袋チエ子
ピアノ:高原 愛
バス:伊江朝明
フルート:渡久地圭
僕の中学時代の恩師、チエ子先生のコンサート。賛助出演します。
教職を退職なさってから、あらためて声楽の勉強を再スタートして、
週一度のレッスンに加え、ヨーロッパはイタリア・ミラノまで勉強を
しに出掛けて行くという、驚くべきバイタリティーを持つ先生。笑
今回、初のコンサートということですが、本当に多くのことを
先生の下で勉強させていただいた身として、一緒のステージで
演奏ができること、とても嬉しく思っています。
** ** **
第35回 N・Sバレエ
「バレエへの誘い」
6月29日(日) 17時開演
宜野湾市民会館大ホール
全席自由 2,500円 前売り2,000円
主催 沖縄インターナショナル バレエ コーポレーション
すばらしく素敵な(笑)バレエ教師、長崎佐世先生のバレエスクール
発表会です。僕は「くるみ割り人形」からの数曲をアンサンブルでの
演奏で、バレエと共演します。そうそう、アンサンブルメンバーは
ピアノ:外間三千代
フルート:喜友名麻衣子 渡久地圭
という、面々、編成です。
有名なバレエ「くるみ割人形」から、チョコレートの精の踊り、
トレパック、お茶の精の踊り、葦笛の踊り、金平糖の踊り、を演奏します。
そしてなんと、わたくしトグチ、バレエの役中のドロッセルマイヤーに
扮し、ちょっとしたパントマイムもする予定。笑 (できんのか~。。)
シルクハットに、燕尾服、白手袋で登場の予定です。
** ** **
その他、来月沖縄では、
7月19日(土)20時~
宜野座村文化センター がらまんホールにて、
大人の音楽会vol.15 パリの香り フルートで奏でるフランス音楽
が開催されます。共演はピアニストの外間三千代さん。
プログラムは全編フランスものになりそうなかんじですが、
三千代さんはパリ留学をなさっていて、僕もパリ好きですし、
パリの様子をご紹介しつつのトークを交えた、たのしい
コンサートになりそうです。
詳細はまた後日お知らせいたします。
梅雨明けが発表された日は、朝から空気が違っていました。
梅雨時よりは少しからっとして風が気持ちよく、空気が
少し軽くなりました。けれど、太陽はもう夏本番の
勢いで照っています。
微妙な違いですが、梅雨明け直後の今のこの空気は、
盛夏の空気や光とはまたちょっと違って、なんとなく、
夏のイタリアの空気に似ているなあ、なんて思っている
今日この頃です。
** ** **
さて、来週中で、僕の出演する本番のお知らせを。
島袋チエ子 ソプラノコンサート
6月27日(金) 19時開演
名護市民会館中ホール
ソプラノ:島袋チエ子
ピアノ:高原 愛
バス:伊江朝明
フルート:渡久地圭
僕の中学時代の恩師、チエ子先生のコンサート。賛助出演します。
教職を退職なさってから、あらためて声楽の勉強を再スタートして、
週一度のレッスンに加え、ヨーロッパはイタリア・ミラノまで勉強を
しに出掛けて行くという、驚くべきバイタリティーを持つ先生。笑
今回、初のコンサートということですが、本当に多くのことを
先生の下で勉強させていただいた身として、一緒のステージで
演奏ができること、とても嬉しく思っています。
** ** **
第35回 N・Sバレエ
「バレエへの誘い」
6月29日(日) 17時開演
宜野湾市民会館大ホール
全席自由 2,500円 前売り2,000円
主催 沖縄インターナショナル バレエ コーポレーション
すばらしく素敵な(笑)バレエ教師、長崎佐世先生のバレエスクール
発表会です。僕は「くるみ割り人形」からの数曲をアンサンブルでの
演奏で、バレエと共演します。そうそう、アンサンブルメンバーは
ピアノ:外間三千代
フルート:喜友名麻衣子 渡久地圭
という、面々、編成です。
有名なバレエ「くるみ割人形」から、チョコレートの精の踊り、
トレパック、お茶の精の踊り、葦笛の踊り、金平糖の踊り、を演奏します。
そしてなんと、わたくしトグチ、バレエの役中のドロッセルマイヤーに
扮し、ちょっとしたパントマイムもする予定。笑 (できんのか~。。)
シルクハットに、燕尾服、白手袋で登場の予定です。
** ** **
その他、来月沖縄では、
7月19日(土)20時~
宜野座村文化センター がらまんホールにて、
大人の音楽会vol.15 パリの香り フルートで奏でるフランス音楽
が開催されます。共演はピアニストの外間三千代さん。
プログラムは全編フランスものになりそうなかんじですが、
三千代さんはパリ留学をなさっていて、僕もパリ好きですし、
パリの様子をご紹介しつつのトークを交えた、たのしい
コンサートになりそうです。
詳細はまた後日お知らせいたします。
Posted by keichen at
◆2008年06月20日14:25
梅雨、沖縄
沖縄に来ています。
やっぱりこの時期の湿度の高さには一瞬たじろいでしまいます。。
ちょうどウィーンは晴天続きで、湿度の低い気持ちのいい日が
続いていたので、この違いを余計に感じるのでしょう。
けれど、なんだか実際の降雨は少ないようで、ちょっと水不足とか
心配になってしまいます。
さて、今月はいろいろのコンサート、イベント等の準備があって、
月末からスケジュールが動きだします。
今日は詳細の決定している、来月12日のサロンコンサートのお知らせです。
** ** **
ルピシア六本木店 ティーサロン
夏のクラシックコンサート
2008年7月12日(土)
●場所:ルピシア六本木 ティーサロン
1.開場14:30 開演 15:00
2.開場17:30 開演 18:00
※全席自由、約1時間の演奏です。
●参加費:3,800円 (お茶・お菓子付き)
●定員:各回20名
●お問い合わせ・お申し込み先:ルピシア六本木店 TEL: 03-5770-7350
●演奏者
【渡久地 圭 (フルート)】
沖縄県出身。ウィーン在住。武蔵野音楽大学器楽科卒業後、渡独。
ドイツ国立デトモルト音楽大学卒業。ディプロマ取得後、
ウィーンフィルハーモニー管弦楽団首席奏者マインハルト・ニーダーマイヤー氏
のもとで研鑽を積む。山田一、中野富雄、ミヒャエル・アヒレス各氏に師事。
現在、ウィーン、東京、沖縄等で演奏活動を行っている。
【大木 理恵 (ハープ)】
武蔵野音楽大学大学院修了後、渡欧。ローザンヌ音楽院卒業。
第11回日本ハープコンクール フルートとハープのデュオ部門第3位入賞。
アメリカンウインドウシンフォニーオーケストラのメンバーとしてアメリカツアーに参加。
小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトVIIIに出演するなど、ソロ、室内楽、オーケストラ
などで活躍する一方、後進の指導にもあたっている。
●演奏曲目
ビゼー:歌劇『カルメン』より「第3幕への前奏曲」
ジュナン:「ヴェニスの謝肉祭」
グルック:「精霊の踊り」 他
※曲目は変更の可能性もございます。あらかじめご了承ください。
ルピシア六本木店さんのウェブサイト↓↓
http://www.lupicia.co.jp/shop/shop.php?ShpCD=kt49
2月にもお世話になったルピシア六本木店さんでのサロンコンサート
第2弾です。今回はハープとの共演。実はハープとのデュオは初めてで
練習も含め、コンサートがとても楽しみです。
先日、ウィーンから飛んできたその足で、ハーピストの大木さんと
成田空港で(!)プログラムの打ち合わせをしました。
予定曲目はすでに掲載されている以外に、
モーツアルト:フルートとハープのための協奏曲より第2楽章
ピアソラ:タンゴの歴史より
映画「アラジン」より A whole new world
ボルヌ:カルメンファンタジー
チャイコフスキー:花のワルツ
などです。ハープのあの典雅なひびきにどんな音色をのせていかれるか、
とても楽しみです!
やっぱりこの時期の湿度の高さには一瞬たじろいでしまいます。。
ちょうどウィーンは晴天続きで、湿度の低い気持ちのいい日が
続いていたので、この違いを余計に感じるのでしょう。
けれど、なんだか実際の降雨は少ないようで、ちょっと水不足とか
心配になってしまいます。
さて、今月はいろいろのコンサート、イベント等の準備があって、
月末からスケジュールが動きだします。
今日は詳細の決定している、来月12日のサロンコンサートのお知らせです。
** ** **
ルピシア六本木店 ティーサロン
夏のクラシックコンサート
2008年7月12日(土)
●場所:ルピシア六本木 ティーサロン
1.開場14:30 開演 15:00
2.開場17:30 開演 18:00
※全席自由、約1時間の演奏です。
●参加費:3,800円 (お茶・お菓子付き)
●定員:各回20名
●お問い合わせ・お申し込み先:ルピシア六本木店 TEL: 03-5770-7350
●演奏者
【渡久地 圭 (フルート)】
沖縄県出身。ウィーン在住。武蔵野音楽大学器楽科卒業後、渡独。
ドイツ国立デトモルト音楽大学卒業。ディプロマ取得後、
ウィーンフィルハーモニー管弦楽団首席奏者マインハルト・ニーダーマイヤー氏
のもとで研鑽を積む。山田一、中野富雄、ミヒャエル・アヒレス各氏に師事。
現在、ウィーン、東京、沖縄等で演奏活動を行っている。
【大木 理恵 (ハープ)】
武蔵野音楽大学大学院修了後、渡欧。ローザンヌ音楽院卒業。
第11回日本ハープコンクール フルートとハープのデュオ部門第3位入賞。
アメリカンウインドウシンフォニーオーケストラのメンバーとしてアメリカツアーに参加。
小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトVIIIに出演するなど、ソロ、室内楽、オーケストラ
などで活躍する一方、後進の指導にもあたっている。
●演奏曲目
ビゼー:歌劇『カルメン』より「第3幕への前奏曲」
ジュナン:「ヴェニスの謝肉祭」
グルック:「精霊の踊り」 他
※曲目は変更の可能性もございます。あらかじめご了承ください。
ルピシア六本木店さんのウェブサイト↓↓
http://www.lupicia.co.jp/shop/shop.php?ShpCD=kt49
2月にもお世話になったルピシア六本木店さんでのサロンコンサート
第2弾です。今回はハープとの共演。実はハープとのデュオは初めてで
練習も含め、コンサートがとても楽しみです。
先日、ウィーンから飛んできたその足で、ハーピストの大木さんと
成田空港で(!)プログラムの打ち合わせをしました。
予定曲目はすでに掲載されている以外に、
モーツアルト:フルートとハープのための協奏曲より第2楽章
ピアソラ:タンゴの歴史より
映画「アラジン」より A whole new world
ボルヌ:カルメンファンタジー
チャイコフスキー:花のワルツ
などです。ハープのあの典雅なひびきにどんな音色をのせていかれるか、
とても楽しみです!
Posted by keichen at
◆2008年06月09日00:39
北欧
1週間ほど北欧に修行の旅に出掛けていました。
得たものは多かったですが、いやすごくシビアな日々でした。
スウェーデンのストックホルムと、フィンランドはヘルシンキにいたのですが、
北欧の夏の空気と光は、また中部ヨーロッパとも違うものでした。
あまりに透き通っていて、しばらくその中で過ごすとその透き通り具合が
むしろちょっと窮屈に感じてくるというか。。
どちらかというと、僕はストックホルムの方がヘルシンキより好きかな、と思いました。
日が沈むと気温は1桁台になる北欧からウィーンに戻ったら、いきなり
30度の夏日でびっくりしました。
そんな夏日の中、きのうは旅の疲れを癒そうと、旧市街の石畳の通りに
出されたワイン屋さんのテラス席を友人たちと囲みました。
しゃきっと冷えたグリューナーヴェルトリーナーと、ブルゲンランド産のメルローが
おいしかったです。
オーストリアは意外にも(失礼)ワインの好生産地で、なかなかレヴェルの高い
ワインも多くあります。いずれそんなワインもご紹介できるといいですね。
得たものは多かったですが、いやすごくシビアな日々でした。
スウェーデンのストックホルムと、フィンランドはヘルシンキにいたのですが、
北欧の夏の空気と光は、また中部ヨーロッパとも違うものでした。
あまりに透き通っていて、しばらくその中で過ごすとその透き通り具合が
むしろちょっと窮屈に感じてくるというか。。
どちらかというと、僕はストックホルムの方がヘルシンキより好きかな、と思いました。
日が沈むと気温は1桁台になる北欧からウィーンに戻ったら、いきなり
30度の夏日でびっくりしました。
そんな夏日の中、きのうは旅の疲れを癒そうと、旧市街の石畳の通りに
出されたワイン屋さんのテラス席を友人たちと囲みました。
しゃきっと冷えたグリューナーヴェルトリーナーと、ブルゲンランド産のメルローが
おいしかったです。
オーストリアは意外にも(失礼)ワインの好生産地で、なかなかレヴェルの高い
ワインも多くあります。いずれそんなワインもご紹介できるといいですね。
Posted by keichen at
◆2008年05月29日19:36
いつかのトスカーナ記・2
トスカーナ地方の街、シエナ。
中世の面影を色濃く残した街で、丘の上の城壁に囲まれた街の中を歩いていると、
騎士の乗った馬の蹄の音でも聞こえてきそうです。

街の中心、カンポ広場はすり鉢状の傾斜のついた広場でした。
たくさんの観光客が思い思いに座り込んで、それぞれにこの広場を楽しんで
います。僕も真似して直接地べたに座ってみました。広場の喧騒の中にいるのに、
中世の頃のシエナの様子を想像してみたりして、思いが遠く馳せていくのでした。

シエナのドゥオーモの内部。
フィレンツェのドゥオーモがちょっと物足りなくなるくらいに、こちらの内部は贅が尽くされて
います。

床は全てモザイクタイルで、ミケランジェロの作品が床になっていたりします。
さすがに現在は、その床の上を歩くことはできませんが。。
中世の面影を色濃く残した街で、丘の上の城壁に囲まれた街の中を歩いていると、
騎士の乗った馬の蹄の音でも聞こえてきそうです。

街の中心、カンポ広場はすり鉢状の傾斜のついた広場でした。
たくさんの観光客が思い思いに座り込んで、それぞれにこの広場を楽しんで
います。僕も真似して直接地べたに座ってみました。広場の喧騒の中にいるのに、
中世の頃のシエナの様子を想像してみたりして、思いが遠く馳せていくのでした。

シエナのドゥオーモの内部。
フィレンツェのドゥオーモがちょっと物足りなくなるくらいに、こちらの内部は贅が尽くされて
います。

床は全てモザイクタイルで、ミケランジェロの作品が床になっていたりします。
さすがに現在は、その床の上を歩くことはできませんが。。
Posted by keichen at
◆2008年05月11日08:38
いつかのトスカーナ記・1
一昨年の9月に旅した、イタリアはトスカーナ地方の画像など。

と、言いつつまずはヴェネツィア。
実はウィーンから車で5時間くらいで行かれるのです。
イタリア本土からヴェネツィア島へはいろんなアプローチがありますが、
このときは本土側のマルコポーロ空港からボートで入りました。
ヴェネツィアへ向かうボートからは、ちょうど今越えて来たアルプス山脈が
見えました。この山の向こう(オーストリアなど、ヨーロッパの北)とこちらでは、
こうも違うものか、となんというか感慨深かったです。
北のヨーロッパ人はアルプスの南に憧れています。
ゲーテも熱に浮かされたようにイタリアを旅しましたし、リルケにもイタリア記が
あります。今も昔も変わらないイタリアの魅力に思いを馳せました。
写真はサン・マルコ寺院とサン・マルコ広場

やっぱり不思議な街でした。
その先を行ってみたくなる小路がたくさんあります。
方向感覚にはかなり自信のある僕でも、 ここでは地図無しでは目的地まで
たどりつくのにすごく時間がかかってしまいます。
普通に道なりに歩いているつもりが、実はその道はゆるやかに90度くらいカーブしていたり、
どん詰まりの角を曲がったら、目の前はいきなり運河だったり。

と、言いつつまずはヴェネツィア。
実はウィーンから車で5時間くらいで行かれるのです。
イタリア本土からヴェネツィア島へはいろんなアプローチがありますが、
このときは本土側のマルコポーロ空港からボートで入りました。
ヴェネツィアへ向かうボートからは、ちょうど今越えて来たアルプス山脈が
見えました。この山の向こう(オーストリアなど、ヨーロッパの北)とこちらでは、
こうも違うものか、となんというか感慨深かったです。
北のヨーロッパ人はアルプスの南に憧れています。
ゲーテも熱に浮かされたようにイタリアを旅しましたし、リルケにもイタリア記が
あります。今も昔も変わらないイタリアの魅力に思いを馳せました。
写真はサン・マルコ寺院とサン・マルコ広場

やっぱり不思議な街でした。
その先を行ってみたくなる小路がたくさんあります。
方向感覚にはかなり自信のある僕でも、 ここでは地図無しでは目的地まで
たどりつくのにすごく時間がかかってしまいます。
普通に道なりに歩いているつもりが、実はその道はゆるやかに90度くらいカーブしていたり、
どん詰まりの角を曲がったら、目の前はいきなり運河だったり。
Posted by keichen at
◆2008年05月08日07:57



日本の地域ブログ大集合!津々浦々の美味い・楽しいがここに!